FIELD KSX
加曽利 康之のブログ。 日々の出来事を綴ります。
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ゲネプロ
20061008020707


今日は「GOLF THE MUSICAL」のG.P.(ゲネプロ)でした。
ゲネプロというのは、衣装を着て、関係者・招待者などをお客さんに見立てて、本番と全く同じように通す総稽古のこと。
かえって本番より緊張するかもしれませんね。

今日は原作の脚本・作詞・作曲をしたマイケル・ロバーツ氏がアメリカからいらしてました。
リハーサル前にSTAGEAを見て「NYでもペダルを使うキーボーディストは少ないのでこれはグッド・アイディアだ!」とうれしいコメント。
リハ終了後は「どうやって弾いているのかスコアを見せて欲しい」と、わざわざ楽屋まで来てくださいました。
ところが…今回ksxの作戦で原作のピアノ譜をコンデンス・スコアとして見ながら演奏しているもので…f^_^;

ピアノ譜に記されているリズムやキメで動きや振付などが決まってきているので、その規則を守りながらピアノをギターに差し替えたり、弦楽アレンジを施したり…。
それに伴って音型やハーモナイズを微妙に変えながら、飾りやオブリガードをこしらえたりしています。
リズムはSTAGEAのエフェクトで4Beatを今風に味付け したり、STAGEAのリズムを走らせながらパーカッションにも乗っかってもらったりと、あまり客席には伝わらないとは思いますが、結構さりげなく高級なこと!?をやっています。

2幕冒頭では「アントラクト」と言って、今回のミュージカルの各ナンバーのモチーフを使って書き下ろしたものをSTAGEAとパーカッションだけでお送りします。
ここは打ち込みリズム一切なしのオール・リアルタイム・プレイ。
フルオケを想定したアレンジで結構大作風だったりしますが、ぶっちゃけここが1番楽。
やはり、リズム走らせたりデータ読んだりの段取りが気をつかいますね。

とにかく全体の流れを止めてはいけないので普段のコンサートの3倍くらい気を遣う感じ…。
ステージ上にも出ずっぱりで気の休まる暇がないのですが、ロバーツさんが最後に親指を突き立ててグーサインをしてくれたので大分救われました(^O^)v

業界関係者中心ということで、こういう場合反応が冷たいことが多々あるのですが今日はとてもウケていたように思います。
演奏しないでお客さんとして観劇してみたいと思ったksxでした。
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プロフィール

ksx

Author:ksx
加曽利 康之

青山学院経済学部卒業。
インターナショナルエレクトーンフェスティバル’80 グランプリ受賞。
エレクトーン演奏グレード1級。

ポップなメロディーセンスと透明感のあるKSX(カソリックス)サウンドで多くのファンを魅了し、常に時代の流れを作ってきた。NHK「ニュースワイド」を始めとするTV音楽制作や世界フィギュアスケート選手権、世界フリースタイルスキー選手権モーグル、ワールド・ゲームズ等のスポーツ・ビッグ・イベントへの登場。さらに亜門版ミュージカル「ファンタスティックス」での演奏や音楽監督をつとめた「ゴルフ・ザ・ミュージカル」(東宝・PARCO)などでも大きな話題を呼ぶ。また教則本「魔法のレジスト」等の出版や即興演奏シリーズ「200曲制覇マラソン」を敢行するなど、独特のスタンスでエレクトーン界をリードする。近年では都立桐ヶ丘高校、横手清陵学院の校歌も手がけており、メロディーメーカーとしての評価は高い。

キーボード・ユニット FUNKY FOX での活動もおなじみ。今年結成20周年を迎える。

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